暑いです。車に乗っていても、ボケボケ暑さです。＋コロナで、まだまだ最悪な日々が続きます。私の明日も苦しい日々が考えられます。

今回は、MR女子についてです。  

ズバリ！顔採用？

MR女子という響きで、何を想像されますか？

気が強い？ニコニコしてたら売れる？女医や女性薬剤師、女性ナースと上手く行かない？

半分正解で半分は違うかもしれませんね。

かわいいとかきれいな人が多い？もしかして顔採用？

都市伝説ですが、あながち嘘でもないでしょうね。

今でこそ大量の新卒を採用しないのでそうも言っていられないでしょうが、

少し前は「どう見ても顔採用」というメーカーが多数あったように記憶しています。

女性MRは、3年目までは訪問するだけで営業成績が上がると言われていましたし、そういった例も多く見てきました。

顔採用は理にかなっているのかもしれないですね？（極論ですね）

 

ドロドロ！プライドと妬みの塊

さて本日は、MR女子の本音について、割とベテランMR女子目線でのお話をしますね。

MRとはもちろん営業です。そして、営業といえども、女性の世界です。

建前はサバサバ女子、本心はドロドロ、なんてことは想像に容易でしょう。

そう、女性の世界、特にMR女子はプライドと妬みの塊、っていう人が多いのかもしれません。

MR女子同士であれば、

「あの子顔で売ってる」

「あの人論文も読めないのに薬剤師免許持ってるらしいよ」

「社内不倫してるらしいよ」

などといった陰口は、もはや挨拶です。

意地悪な先輩は、若いきれいな後輩に

「ルガノ分類ちゃんと理解してんの？」

「あのTKIってどこのVEGF抑えるんだっけ？」

「AとBの非劣勢みてるPⅡの試験ってさ、ペーパーになってたよね？先生最新知ってるから、勉強しときなよ。アペンディックスまで読み込んで、今度の会議でプレゼン練習してもらおっか」

などと「自分が知っていようがいまいが」、その子のレベルより高い要求をしたりする光景も見られます。

  こんな感じで、か弱いMR女子は敵が一杯！

怖いですね。さらに、強敵が出現します！

②へ続きます。

 

将来を考えると、転職情報や、相談したり、悩みを解決する「何か」があると心強いです。また、安心にもつながり、やる気も一層加速します。

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